浮気はされた方にも原因がある?

浮気はされた方にも原因がある?

よく論議になるテーマであります。
浮気するには原因がある。
原因を作るのは二人の関係なのだから、片方だけに責任がある訳ではない、と。
まあ、理屈は分かりますが、浮気された方にしてみれば傷口に塩を塗られるようなものですよね。
しかし、浮気の原因は人それぞれ、カップルの数だけ事情が違ってくるものです。
浮気を乗り越えてより良い関係を築くためにも、ここはひとつ冷静になって浮気された側についても考えてみましょう。

 

以下は浮気された側にも少しばかり原因があるかもと思われるケースです。
浮気問題解決の参考になればと思います。

 

相手の面倒を見すぎてしまう

尽くす人、というとイメージは良いですが、尽くされる側をダメ人間にしてしまうパターンがあります。
いわゆる”猫可愛がり”をすると、甘えやすい性格の人は、何をしても許されると考えるようになってしまうことが多いのです。
もちろん好きな人のためにとアレコレ世話を焼くのは良いことですが、ダメなことはダメと時には引き締めることも必要かもしれません。
特に女性が献身的な場合、ダメ男が出来上がってしまうことが多いです。
母性愛も良いのですが、あなたは彼のお母さんではないのです。
相手のことを考えて、本当にその人のためになるかを見極めましゅう。

 

束縛しすぎる

思いが強過ぎて、ついつい相手の全てを知っておきたいと思う人は多いようです。
お互い情熱があるうちは効果的に作用することもありますが、中には束縛を嫌う人も多いのです。
マメなメールや電話、常にスケジュールを把握したがるなど、相手にとって負担になってはいませんか?
いつしかあなたとの会話がどこか苦痛になっているかもしれません。
そんな時にふと安らぎを求めて浮気してしまうこともあるのです。

 

また、過剰な束縛は「そんなに自分は信用されていないのか」という気持ちにさせてしまうこともあります。
逆にあなたが相手のことを信用できていないという証拠なのかもしれません。
つねに相手のとのコミュニケーションは大切にしましょう。
猜疑心を相手にぶつけてみても、あなたの安心は得られないのです。

 

相手のことに無関心

逆に相手の行動に全く興味を持たないのも危険です。
特に付き合いの長くなったカップルや、結婚してから年月を経ている夫婦にありがちなパターンです。
相手の発言や行動に特に反応を示さなければ、人間誰しも寂しくなるものです。
そんな時に自分に興味を持ってくれる異性と出会ってしまうと・・・。
浮気のきっかけなどささいなことでも始まるものなのです。
お互いの心の隙間があれば、簡単に気持ちは移ってしまうものなのです。

 

浮気問題の修復のために

そのまま別れるにしても、関係を続けるにしても、こうした自己分析は大切です。
今後の課題として気を付けることもできますし、次に誰かと付き合う時には同じ失敗をしないように注意すればいいのです。

 

ただし、浮気に関してはした人が圧倒的に悪いことは確かです。
「浮気するような自分でごめんなさい」などと自分を卑下することはありません。
もちろん今後も関係を続けたいのであれば、「自分もこういった部分は気を付けようと思う」と相手に伝えるのは良いでしょう。
しかし浮気した側から「お前のせいでもある!」などと言われる筋合いはありませんよ。