浮気が原因でかかる病気ってあるの?

身に覚えがない病気!もしかしてパートナーが浮気している?

浮気されて傷つくのは精神だけではありません。
時にはパートナーの浮気が原因で病気にかかることもあります。
ここでは浮気(特に性交渉)によってかかる病気をご紹介します。
自分には身に覚えがない病気にかかたら、あなたのパートナーが浮気相手からもらってきた病気かもしれませんよ!

 

性病・性感染症について

近年、若年層の間でも問題になっているのが性病・性感染症の蔓延です。
性行為などによって感染する病気で、放っておくと命に関わるものもあります。
たった一度の浮気でも感染するものが多いです。
パートナー以外との性行為はないのに感染してしまったら、パートナーが他で感染した可能性が強いです。

 

・クラミジア尿道炎
男女ともに不妊症の原因になります。
また女性は子宮外妊娠の原因や子宮付属器の炎症の原因にもなります。
排尿時に痛み、かゆみ、むずかゆさを感じます。
しかし女性の80%は症状がなく、気付きづらいのがやっかいな病気です。
オーラルセックスでも感染します。

 

・淋病性尿道炎
尿道から黄色い膿が出たり、女性は黄色いおりものが出ます。
排尿時に痛みがあり、尿の出口が赤くなります。
男女ともに不妊症の原因となり、女性は子宮外妊娠、子宮付属器の炎症の原因となります。
オーラルセックスやアナルセックスでも感染します。

 

・エイズ
免疫不全ウィルス(HIV)によって感染する性感染症です。
性行為やアナルセックスによって感染します。
長い期間症状が出ない場合がほとんどなので、発症するまで感染に気付かないケースもあります。
発症すると治療が難しい病気ですので、感染が疑われる場合は検査を受けることをおすすめします。
現在は発症を抑える治療が一般的です。

 

・性器ヘルペス
自覚症状がない場合も多く、感染の広まっている病気でもあります。
外陰部に水ぶくれができ、尿がしみたり痛みがあります。

 

・尖圭コンジローマ
外陰部や肛門の周囲にイボができます。

 

・トリコモナス膣炎
おりものが泡だったようになり、強いかゆみが出ます。

 

・ケジラミ
陰毛にシラミが付き、強いかゆみや出血があります。

 

性感染症にかかってしまったら、パートナーとともに治療することが重要です。
あなただけが治療しても、再び感染してしまったら意味がありません。
もちろん原因がパートナーの浮気相手であるならば、その相手も治療しなければなりません。

 

まあ、浮気がきっかけでパートナーと性交渉することもないのであれば関係ないかもしれませんが・・・。

 

性感染症と損害賠償・慰謝料

損害賠償・慰謝料というのは、被った被害に対して請求するものですから、「性感染症を移された!」と請求することは可能です。
しかし、難しいのが立証することです。
損害賠償を請求するには被害者側に立証責任があります。
簡単にいうと、「この人から性感染症を移された」ということを証明しなければならないのです。
自分では他に性交渉などしていなから本当ですと言っても、第三者に認めさせるには証拠が必要なのです。
浮気の慰謝料などに治療費を上乗せ請求することなどもできますが、やはり法律に詳しい専門家に相談するしかないでしょう。